真野コン


今日思ったことをただひたすら羅列する感じでの感想。




・チケ代3000円で集まる人間だから総じて、「”その程度”のヲタばっか」と会場前で既に思う。


・ピアノの調律ヒドい、というか「したの?」って感じ。


・上から音を被せすぎてて、真野ちゃんの歌声とも思えない声が場内に響いてた気がした。


・なんやかんやで、やっぱお金を取ってライブするってことは大変なコトだよなぁ。


・そう考えると、やっぱ後藤真希って凄かったんだなぁ。


・実力もあんま無いのに神輿に担ぎあげられてるけど、不憫に頑張ってくれる健気で良いコだ。


・けど、これで「良いライブが出来た」と思うようでは絶対ダメ、悔しさを抱いて秋のツアーに繋げてくれると嬉しい。


・最近のハロプロお決まりの後半に盛り上がる曲を持ってくるだけの辻褄合わせのようなセットリスト。


・曲数自体は握手込みだから、こんなもんでしょう。


・自信を持って『マノピアノ』を弾いている彼女がこの1年間の最大の収穫かな。






とにかく『スクランブル』のイントロで頑張りすぎて、
右膝を前の座席に強打して、色が変わるぐらいすごい打撲になってます(ノ∀`)


しかしながらその痛さも心地良いくらい、今日は晴れがましい日ですわ。


なんやかんやで彼女をソロにしたヤツは、心のどっかで憎いと思ってます。
でも、真野ちゃん自身を見てると、そんなちっさいコトどーでもよくなるね。



もっと努力して、もっとでっかい花、咲かせようや。