MCが心に響かない
んです、今年のごまコン。
「皆の応援が支え、これからも後藤真希は走り続けるので、応援してほしい」
このような趣旨の発言は以前にもあって、
正直泣いたことも多々、特に・・・はたちコンの千秋楽仙台はボロ泣きさせられた。
ただ今年のMCはなんか違うんですよね。
真希ちゃん自身、心や気持ちにリミッターをかけながら、
話しているようなそんな感じに受けるんですよね。
なんか気持ち的に突き抜けてる感じがしない。
感情より思考が先に来てて、
まあ”計算”・・・とまでは言わないけど、
今までみたいな心の底から湧き上がってきてるような言葉の調子じゃない気がする。
上の言葉も、例えるなら・・・
自力優勝の望みが消えてるのに「まだまだ優勝は諦めてないです」とかいう
スポーツ選手みたいっつーか・・・なんか空虚っつうか。
希望に満ち溢れてるっていうんじゃなく、
なんとなく”先が知れてる”感があるというか。
言い方悪いけど、
ハロコン、合同コンでの松浦さんのMCみたく、
なんか上っ面だけを撫でられている様なそんな感じ。(爆)
そんな感じで、横浜公演での
「ありがとう」
の生声も、なんか違うんだよなぁって感じでいた。
何なんだろうなぁ、この原因は。
受け手の僕の問題なのかなぁ・・・。
でも、ぶっちゃけ、去年よりもっと真希ちゃん好きなんだけどな、自分(ノ∀`)
はいはい、最後にキモイキモイ(ノ∀`)