言葉で振り返る2005


まあタイトル通りです。(笑)


人間がこうして人間足りうるのも、
すべて言葉のあるおかげですんで。


今年出会った言葉に焦点を絞って、そこから今年を振り返ろうかなと。

まあ月ごとに振り返るのが面倒だっただけです(ノ∀`)

  • 発言編

「・・・茂庭ダンスだな。」

6月4日味スタにて、知らない東京サポが放った名言。

シャラポワって呼ぶぞ!」

5月7日神田一派オフにて、くるるん。の頭上に落とした爆弾。




個人的には、この2つには勝てないなぁ(笑)
ごまコン初日の「たまらんオブザイヤー」も結構好きだけど。




  • 歌詞編

「一人ではもったいない 愛があるらしい」

後藤真希『二十歳のプレミアム』より。


有るらしいっていうか・・・これは有るよね(笑)
ってか、それが表面化したものは2度ばかし見たし。


それを見たら、この歌詞は否応なく好きになってしまう歌詞かなぁ。
ハワイでは最後のこの部分で泣きそうになった。




「どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい」

ミスチルの『跳べ』より。



何事も論理的に進める自分とっては対極の発想だけど、
(事なかれ主義はキライだし、理由が無いのは気持ちが悪いと思う体質)
ホントの幸せに出会ったり、本当に強大な力を目の当たりにしたりすると、
案外容易にそういう発想になっちゃうんだろうなと。


ごまコン初日の
「経過からして良いはずが無いのに良い、それは何故?」
という自問の答えであったりする(笑)


勿論、”そっから先の話”から逃げる訳でもなく、
より”そっから先の話”に面と向かうためにこの言葉を借りる感じ。


○○○○ ○○○ ☆ ○●○○ ●●●● ●●●● ●