7年目
インテルに移籍してきて分かったことなのですが、
ベロンとレコバが35歳前後の高齢でチーム力がおもくそ弱い(ノ∀`)
前年順位が7位とかですからね(泣)
幸い、一緒にトップを組むFWが良い選手で、
ベッケンバウアーとマラドーナが20歳前後でいるので、
いつの日か常勝軍団に戻れるのではないかなと・・・
思っていたのですが〜、
シーズンが始まるとディフェンスがもうヒドいのなんの(泣)
テリーとベッケンバウアーがセンターバックなのになんでこんなに点を取られるのかと。(汗)
ツートップで点を取りまくっても、
なかなか順位が上がりません(´・ω・`)
シーズン中盤から連係度が上がってくると、順位も徐々にアップ。
欧州CL出場権の獲得が見えてきたところ、
アタランタ戦で相手のタックル食らって負傷退場(泣)
全治8週間のケガを負いました_| ̄|○
しかし、ケガの功名と言ったらまさにこのことで、
逆に能力が大幅にUPするイベントが発生(・∀・)
ってか、ケガ人を無理矢理ベンチに入れたり、途中出場さすなよ(汗)>監督
そんなこんなで、
UEFAカップで初タイトルを手にするなど、
20試合に出て、17得点7アシストと大活躍のシーズンでした。
オフシーズンには日本代表にも選ばれ、
アジア・オセアニア選手権に出場。
大久保嘉人と2トップを組んで、
5試合出場2得点で、見事この大会も制覇しました(笑)
おかげで移籍金は27億にまで高騰しました(・∀・)
まあ、たぶんこのままインテルに骨をうずめるつもりですけどね(^^;