Q.E.D


麻琴が出るらしいということで、ちょっと見た。


もろもろの設定が非常に苦しくって涙が出た。
脚本がひどすぎて、さらに涙が出た。




高橋さんが役の年齢を意識しすぎている気がしなくもない、
声色がおかしいので、すんごい変に見える。
高橋さんの芝居は気持ちが乗れば乗るほど、上滑りしてく感じ。
リモコンでチャンネルを変えたくなる衝動を禁じ得ない(ノ∀`)




一応、
これでも演技が上手いという評価なのだから、井の中の蛙というか、
やっぱ相変わらず"小さいコップ"の中でウダウダやってんなぁーという印象。




でも、いろんな意味で一番麻琴が涙が出てくる(ノ∀`)




そして、『功名が辻』同様に
どうしても大河に長澤まさみを使いたくって、無理やりねじ込んで原作を破綻させる
NHKのキャスティング担当のバカタレは今すぐ死ねば良いのに。
(ホントはこっちが本題。)