「ら」の季節(その2)
エメルソン退団とか(´・ω・`)
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=7083
まあムラはあったし、持ちすぎるトコあってフル回転とはいかなかったけど、
こうも上手くJのサッカーに適応出来る選手なんてそうそういないから、勿体ない。
ギャンブルして、下手に新しい選手引っ張ってくるよりは全然エメ使うんで良いと思うんだが…年俸安いし。
他に使える外国人選手を連れてこれそうってコトなんですかねー。
まあでも更に上を目指すためにはエメのままじゃ無理ってことなんかなぁ。
とりあえずカボレは意地でも残留させてくれよ(泣)
さて、
今回は我が軍の補強ポイントと各ポジションの有力候補選手を書いてみる。
<ウイング>
・中村北斗
・アレックス
・(新外国人)
まずエメが抜けたことで4−3−3の両翼が出来る選手カボレ、ナオ、鈴木達しかいなくなる。
(一応、長友と羽生さんも出来るが)
ということで、基本のシステム変更をしない限りはここが今年の最大の補強ポイント。
ただ、現状で戦力外通知を受けた選手はアレックスぐらいしか居ないし、
中村北斗も本来より前のポジションではないので、やっぱり新外国人をこのポジションで取るのは間違いなさそう。
そして、主力が出停もしくはケガで欠けると極端に手薄になる中盤も補強ポイント。
やはりウイング、ボランチ、サイドバックの出来る中村北斗が獲れるかどうかが一番大きい。
アジア枠が導入されたので、韓国代表でもある”チャン”が帰ってきてくれればなぁ。
あとは梶山以外の中盤の選手は展開力に難があるので、
クライトン、大橋などが獲れると中盤の構成力が変わってくる。
斉藤、大野は良い選手だけど、ケガ持ちなのがどうかなー。
とりあえず、佐原の残留が決まって、
あとはまっすぅレンタル返却か、水戸の平松獲得のどちらかが確定すれば、
数年来の懸念材料、CBのコマ不足は解消されそう。
SBの人材難も去年の長友の加入、ムッくんの台頭で解消されてきたし、
塩田もいるから、守備は連携を上げてけば大丈夫でしょうね。
で、ネドベドはホントに来るの?(爆)