プロダクション尾木がアップを始めました。


AKBアイドリング!!!だってよー。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20081205-436977.html




まあ尾木がそう言うのならしょうがないな。(おぎやはぎ風)


いや全然しょうがなくないですよ、ええ。(泣)




ファン様クラブ掲示板のうちの書き込みのコピペ

アイドリング!!!という”砂漠のオアシス”でのんびりと癒されていたのに
いきなり10トントラックが現れて、水辺のまん真ん中に砂をザバーっと置いていかれたような気分です。(笑)

書いてる最中、我ながら、なんと的確な例えだろうと思った。




今日の観覧直前にこの話を聞いて、
一瞬、「1回ぐらい生で篠田麻里子が可愛いかどうか確認してみたい」とか思いました、それはゴメンナサイ。(マジ素)


「でもなー、前にいたら軍団に剥がされるんだろー、いやだなー。」とか、
このユニットの後のカオスな状態を想像したり、ハロプロが落ち目の泥船になっていった過程を想起して、
引き潮のように血の気の引く思いがしたのも事実。
ぶっちゃけ、ネガティブキャンペーンを起こす気にもならないぐらいショックでした。


はちたま班でも「(4thライブのある)1月までは頑張りましょう」って言葉も出るくらいで、
観覧前はもう完全にお葬式状態のマインドでした。






ただね、観覧の後は違った。


収録の中身は話せないけど、「これぞアイドリング!!!」と呼べる素晴らしい内容でした。
AKBなんぞには決して真似できない、アイドリング!!!のファイティングスタイルをまざまざと見た。


別にあちらの土俵でやる必要は何一つない、
アイドリング!!!アイドリング!!!のファイティングスタイルで闘う!
そして、あのキャバクラ崩れどもを潰す!(超何)


いや、さすがにそこまでは言いすぎだけど、
でもそれぐらいのテンションになったのは事実。


ただお願いだから、
すぅちゃんはユニットの選抜メンバーに選ばないでね、秋元さん。
まいぷるはどうせ否応なしに選ばれるだろうけどさ。