美勇伝ラストシングル
感想としては、
美勇伝には勿体無いぐらいの良曲じゃないか(・∀・)
でも、まあヲタは不満だわな(ノ∀`)
でもこれ、界隈とか2ちゃんを見てても、
なんか現在の立場が理解できてないような希ガス。
ただパーティーがきっかけで注目しだしただけの気軽な立場の人間の見たところ、
ぶっちゃけ美勇伝は正攻法(→普通の曲)じゃ厳しいってのが、
まず根本というか、スタート地点としてあると思う。
やっぱ商業的なシビアな面でしか、
売る方も作り手も見てるからこそ、
結果最初からここまで、変化球みたいなシングル曲しか出してない現実や、
なんじゃそりゃっていう、衣装で来たっていうね。
で、そのことで、あ〜だこ〜だ言われる訳ですよ、ヲタに。(笑)
でも、製作サイドとしては、
「バカ言え、現状認識しろよ」
って話なんだろうけどね(ノ∀`)
まあ実際問題、正攻法だろうが変化球でも、
美勇伝そのものが厳しいことには変わらないんだけどね(ノ∀`)
でも変化球で工夫(あちらはそのつもり)することが、
商業的な面で良い(あちらはそれが最善という目算)、
イコール美勇伝を保つという観点も含む判断な訳で、そこは別にやる気や、愛がない訳じゃないですからね。(笑)
で、今回のラストシングル。
いろいろ我慢したけど、ヲタがあ〜だこ〜だウルサいので、
ラストに文句のつけようがないクオリティの曲(カバーだけど)をあてがった、みたいな。
「じゃあ、これで文句ねぇか」と逆ギレ気味に(ノ∀`)
まあヲタが撒いた種、っていう面もあるからなぁ(ノ∀`)
製作サイドもアレだけど…目くそ鼻くそが生んだ結果か(ノ∀`)
はい、そんか印象です(ノ∀`)