加護さんの一件。


http://www.helloproject.com/newslist/kago_0703261829.html


ただひたすら残念です、
それしか言えんのが悲しいけど、
実際問題、こちらの関与できない範囲で物事が動いてしまってるのでね。




まあもう見放すことしか出来ないです、悲しいけど。




”あの”野郎は勝手に破滅するから放っときましょう。
しかし、オツムが子供のまま、大人になって地位を得てる人間は本当にタチ悪い。
まあ大概、”ホントの大人”に社会的にボコられますから良いんですけど。(堀江とか)




僕自身、ごまヲタの視点でしかものを言えないけど、
”ステージに向かう覚悟”を歌い手としてどう捉えてるかってコトだと思うんです。
こういう分かり易い事象じゃないにしろ、
細かい部分で真希ちゃんは”覚悟”をしっかり捉え、そして現に実行してる。


ハローでも、まあちゃんと歌えてる人はだいたいそうですけどね。
(巧拙は別として、石川さんとかもそこら辺は心得てるし。)




でも、加護さんの場合は捉えられていなかったと。
だって現にこういうことになってるわけだし。

ならば、厳しい言い方ではありますけど、ステージに立つ資格はないですよね。
それこそ心構えの部分でそうだったならば、”お遊戯”の延長と言われても仕方ない。




まあ悪いコトはしてないにせよ、そう大差ない心構えで
ステージ立ってと見受けられる方も現ハロー、現娘。の方にはいますんで、
そこら辺、覚悟してやってほしいなと。




厳しいけど、やっぱそういうことですから。
この界隈(ハロー)だけ、変に”プロ”のハードル下げちゃってるだけで、
本来は最低限のスタート地点ですから。