コマ劇場


チーム会場して、参戦組を見送ってきました。
カバンの中には『夏ノ詩』。


自分でもよく分かんないけど、
これがただ麻琴が好きなだけの人の精一杯の事ですって感じ。(笑)


まあ僕には今、それどころじゃないと言えるぐらいの
大事な人が居るからね、ホント申し訳ない。
だから、僕はもっと頑張らなきゃいかんね、
こうやって理由付けしてるんだし。





まあ久しぶりにみんなと駄弁って楽しかったですよ。


口に含んだ茶を噴き出したり、「しょい!」やったり、
くるるん。を思いっきり引っ叩いたり、胴上げしたり。(爆)






今より、デカくなってるかも分からんし、
何も無いままかも分からん。


どっちか分からんけど、帰ってくると思うよ、たぶん(笑)


今は「彼女を見てきた感じ、何となくそんな気がする」
っていう薄い根拠だけど、この”たぶん”に願いや思いを抱いて待ちます。




じゃなきゃ、やってられないっつーの。(笑)







あ、書き終えたらちょうど終演予定時刻になってた。


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